【「コードブルー3」山Pがやっている脳外科医の年収は?】

スポンサーリンク

 

脳神経外科・脳神経外科医とは?

脳、脊髄、末梢神経系など、神経系全般の疾患のなかで主に外科的治療の対象となりうる疾患について診断、治療を行います。

脳神経外科的治療の対象になるか否かは、それぞれの時代により異なります。

対象疾患として扱う病気は必ずしも固定されたものではありません。

従来外科的治療がなされてきた疾患が医学の進歩のなかで手術を行わずに治療できるようになったものもあります。

そして、治療の対象にならなかった疾患が手術によって治療できるようになったものもあります。

よって、総体としてみれば治療対象は確実に増えているといえます。

脳神経外科を専門とする医師達が脳神経外科という独立した診療科として診察を開始したのは昭和40年前後と言われています。

昭和41年には脳神経外科認定医制度が発足し、現在までに約6,000名の専門医が誕生しています。

 

脳神経外科医になるには

脳神経疾患領域の広い範囲にわたって、その予防、救急対応、診断、長期予後管理などを一貫して担当する事になる脳神経外科医。

その為、当然のことながら脳神経外科医には高度な外科技術が求められます。

では、どうすれば「脳神経外科専門医」になれるのか?

まずは、卒業後2年間の初期臨床研修を受講する事になります。

それが終了すると、脳神経外科に関する専門的な研修を4年間受けることが必要です。

この4年間の研修は、平成23年度からは制度が変更され学会認定の「研修プログラム」のもとでの実施される事になりました。

新制度では、脳神経外科専門医に求められる到達目標が明確に定められています。

この到達目標を達成するに充分な条件を満たしていると認定された「研修プログラム」のもとで専門医研修が行われます。

「研修プログラム」での専門医研修を修了すると、ようやく専門医認定試験の受験資格が得られます。

この試験は毎年夏に行われますが、受験生は筆記試験と口頭試問の両方を受けなくてはなりません。

専門医認定試験に合格すると、晴れて「脳神経外科専門医」となれるのです。

専門医になるのは最短で卒後6年ということですが、この間、海外留学や大学院入学などのオプションもありますよ。

「脳神経外科」の領域は、とてもバリエーション豊富です。

脳卒中、頭部外傷、良性・悪性の腫瘍、脊髄・脊椎疾患、末梢神経疾患、パーキンソン病、認知症など神経系に発生する多種多様の疾患が対象になります。

これら全体を守備範囲とする「総合的脳神経外科医」。

一部の分野に特化した「専門中の専門医」、どちらを選ぶかは、本人の考え方や周辺の状況によります。

多くの専門医は「得意分野」を持ちながら「全般的に対応できる」脳神経外科医として、本邦の脳神経外科診療を担っているようですよ。

 

脳神経外科医の年収はどのくらい?

外科医の中でもとりわけスペシャリストと呼ばれるような医師が多く在籍している脳神経外科。

そこで気になるのが収入面ですよね(笑)。

勤務医の平均的な年収は1200万円前後と言われています。

そのうち、脳外科の医師の年収は、経験年数5年で1000万円から1300万円ほど。

10年勤務して1300万円から1500万円ほどになります。

これを見ると、他の勤務医の年収に比べ、脳外科医の年収はたいした違いはないということがわかります。

この金額は、医師の平均的な年収です。

ただし、より専門性を求めるような職場になると、年収2000万円以上というところもあるようですよ。

逆に、地方の病院に勤めたり、勤務日数がすくない場合には年収が1000万円以下という場合も…。

もちろん、年収などの待遇は各病院によっても違いますし、各医師の経験年数などによっても異なってきます。

将来、脳外科医になることを希望している医師の方や、転職を希望している医師の方は、きちんと自分の希望条件に近い勤務先を見つけるのが先決かもしれません。

その為、就職先、転職先の情報収集は十分にした方がよいかもしれませんよ。

 

関連記事

コードブルー1、コードブルー2を無料で見直す方法!

コードブルー3の放送を見逃してしまったときの対処法