「アドラー心理学」について解説し、ベストセラーとなった書籍を原案とした刑事ドラマ『嫌われる勇気』。

1月12日に放送開始となる本作、主演の香里奈さんをはじめとするキャスト陣にも注目が集まっています。

人間の悩みはすべて対人関係によるものであり、「嫌われる勇気」を持ち、対人関係の悩みから解き放たれれば、人は皆幸せになれる。

そんなアドラー心理学の考えを地で行く孤高の女性刑事・庵堂蘭子を演じるのは、フジテレビ系連続ドラマ主演は久々の香里奈さん。

2011年10月期のフジテレビ系ドラマ『私が恋愛できない理由』以来、5年ぶりです。

「嫌われる勇気」を持ち、他人からどう思われようとも怯まずに、ただ前だけに進む蘭子を「勇気をくれる魅力的なキャラクター」であると語り、意気込みを見せています。

2015年にTBS系ドラマ『結婚式の前日に』に主演した際には、脳腫瘍と診断された花嫁という難しい役柄を、「30代の今だからこそ演じられる気がします」と語り、今までの香里奈さんとは一味違った一面を見せてくれました。

『嫌われる勇気』では一体どんな演技で視聴者を魅了してくれるのか、楽しみですね。

組織に馴染まず我が道をいく一匹狼蘭子とバディを組むことになった、「嫌われたくない男」青山年雄を演じるのは、アイドルグループNEWSの加藤シゲアキさんです。

あこがれの捜査一課に異動してきたものの、蘭子に振り回され戸惑う青山という役柄に対し、加藤さんは「視聴者の目線に一番近いキャラクター」だと語っています。

日本テレビ『時をかける少女』、24時間テレビ内のドラマ『盲目のヨシノリ先生』と、2016年は熱血教師役を続けて演じた加藤さんが、「やってみたい役だった」という刑事役に初挑戦です。

そんな二人に協力する心理学者・大文字哲人を、椎名桔平さんが演じます。

大学教授でありながら、警視庁コンサルタントとして事件捜査に協力する大文字にとって、蘭子は教え子でもあります。

椎名桔平さん演じるこのキャラクターが、ドラマのキーとなりそうですね。

更に、蘭子に敵対心を燃やす監察医役を相馬めい子さん、刑事役を戸次重幸さん、丸山智己さん、桜田通さん、大文字が属する帝都大学心理学科助教授を寿大聡さん、同助手を飯豊まりえさん、警視庁鑑識課監視員を正名僕蔵さん、岡崎紗絵さん、蘭子の上司である係長を升毅さんがそれぞれ演じます。

実力派俳優から、今をときめく若手まで、幅広いキャストが揃った本作。

出演者の皆さんの演技にも期待が高まりますね!