【ウツボカズラの夢 第1話のあらすじと感想や気になる視聴率】

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ウツボカズラの夢 第1話のあらすじ

直木賞作家・乃南アサさんの小説を実写化した、注目度の高い大人の土ドラの新ドラマ。

数多くのドラマに出演し、子役時代から高い演技力が評価されている「志田未来」さんが主演しています。

最近のドラマへの出演歴も多くありますが、主演を務めるのは何と7年ぶりなんだとか。

物語の始まりは、長野県中野市。

18歳の斉藤未芙由(志田未来)は母・幸恵(芳本美代子)の病室にいました。

幸恵は重病を患い、もう間もなく命を終えようとしています。

母の病気が分かったのは高校3年になってから…。

この1年、大半を母の看病と家事に費やし、気付くと卒業後の進路も無く、未芙由は将来を悲観していました。

そんな未芙由に、「大丈夫。まっすぐに生きていれば、絶対に誰かが助けてくれる」と、母は言います。

そんな母の言葉に、素直に納得できない未芙由。

母が死んだあと、夫の幸司(春田純一)が愛人のはるか(玄理)を家に引き入れることを、母は知らずに死んでいく…。

そう思うと、やりきれない気持ちになる…。

そして、その愛人と父によって、未芙由が家を追い出されてしまうこともまた…。

それから8か月後、未芙由は東京の高級住宅地にある一軒の家の前に居ました。

そこは母の従妹、鹿島田尚子(大塚寧々)の家で、未芙由を圧倒するような大きな二世帯住宅です。

迷いに迷い、2つあるインターホンの片方を押すと、「どなたですか?」と無愛想な老女の声が聞こえてきました。

未芙由はなんとかセールスでも勧誘でもないことを信じて貰い、出てきた鹿島田久子(松原智恵子)に尚子から貰った手紙を見せます。

そこには尚子の字で「あなたのお母さんにはお世話になったから、良かったらうちにいらっしゃい」と書かれてありました。

しかし、久子は「わたしは何も聞いていません」とだけ言い、ドアを閉じてしまいます。

それから1時間後、やっと尚子が友人の福本仁美(国生さゆり)を連れて帰って来ました。

ようやく家に入れてもらい、尚子は明るく優しく、安心したのも束の間…。

「で、どのくらいいると思ってればいい? 一ヶ月?」という尚子の言葉に、未芙由は愕然としてしまいます。

やっぱり、誰も助けてはくれない…と、未芙由は、わずかな荷物と全財産の3万円を見つめます。

鹿島田家のある高級住宅街で3万円で買える土地はたかだか片足分…、せめて両足で立ちたい…。

未芙由の中で何かが変わり始めた瞬間でした。

そんなある日、未芙由は尚子の夫・雄太郎(羽場裕一)が部屋に愛人へのプレゼントを隠していたことに気付いてしまいます。

それは、忘れ物として届けて欲しいと頼まれた封筒に入っていました。

雄太郎の会社まで届けた後、雄太郎を尾行すると、女性とホテルへ入るところを目撃してしまいます。

しかも、なぜか仁美もホテル前にいて告げ口するのか問われる始末…。

その夜は、尚子と2人で食事でした。

尚子は未芙由のつくった長野の味噌汁を懐かしみ感謝します。

「未芙由ちゃんがうちにきてくれてよかったあ」という言葉に、未芙由は1か月で追い出されずに済むかもと安堵します。

しかし、敵は新たに出てきました。

尚子の義母・久子が一つ屋根の下に他人がいることは尚子で十分と言いに来たのです。

尚子の子供たちも「本気だよ」「逆らっちゃいけないよ」と慌てふためき、立ち聞きした未芙由は不安でいっぱいになります。

そこで未芙由はある行動に出ます。

不倫目撃を盾に、未芙由は雄太郎に話しを持ちかけ、アリバイ作りも手伝うと交渉しますが、雄太郎からの返事は、今すぐこの家から出ていく事…。

「浮気する人は結局流される…」と、未芙由は雄太郎に抱きつきます。

抱き返そうとする雄太郎でしたが、その瞬間に未芙由は部屋を出て行きます。

翌朝、尚子が義母の話しを切りだそうとすると、予想外に雄太郎がかばってくれ、未芙由は鹿島田家に居られる事になります。

尚子は家に住む条件として、進学でも習い事でも何かすることをあげます。

早速、仕事探しに取り掛かりますが、問い合わせをしようとするとスマホが使えません。

慌てて実家へ電話すると、リフォームのため、母が残してくれていた未芙由の預金がおろされていた事が判明するのでした…。

 

第1話の感想

SNSでの評判も高いように、個人的にも期待以上の面白さを感じました。

志田未来さんを始め、実力のあるキャストが集結しているだけでなく、程よいドロドロ感が良いですよね(笑)。

悪女を演じる事があまりなかったように思いますが、志田未来さんの悪女への転身ぶりがまたお見事です。

これからどんなウツボカズラ女へと変化していくのか。

また、雄太郎との関係はどうなっていくのか。

仁美の家庭は崩壊しているようですが、なぜ、雄太郎の浮気の事を知っていたのか、など、気になる点が目白押しですよね。

ウツボカズラ女の実態も気になりますので、次回以降の展開も楽しみですね。

 

ウツボカズラの夢 第1話の視聴率は?

第1話視聴率は4.0%だったようです。

数字だけ見ると、他の夏ドラマに比べて、圧倒的に低い印象を受けてしまいますが、時間帯は深夜枠ですからね。

とは言え、高いのか低いのか分からないので、オトナの土ドラ枠の2017年放送分と比較してみましょうか。

6月~7月放送『屋根裏の恋人』は、3.2%。

4月~5月放送『犯罪症候群』は5.8%。

2月~3月放送『真昼の悪魔』は3.1%。

2016年12月~2017年1月放送『リテイク』は2.8%。

これを見ると、3%前後が多いようですので、今回の4%台の視聴率は高いといえますね。

初回が高かった「犯罪症候群」は第2話が3.1%、最終回は3.0%と下落していきました。

好スタートを切った今作も、今後の推移が楽しみですね。