【警視庁いきもの係の視聴率の推移 歴代と比較すると好発進?その理由とは?】

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警視庁いきもの係 第7話までの視聴率の推移

フジテレビ系日曜9時のドラマ、『警視庁いきもの係』の視聴率が話題になっています。

この枠のドラマと言えば、同時刻のTBS系のドラマの視聴率に苦戦し、低迷が続いているイメージがありますよね。

過去には、『マルモのおきて』など、高視聴率を叩き出していた枠だけに、今の視聴者の反応はかなりシビアですよね。

しかし、今回のドラマは、主演に渡部篤郎さん、ヒロインに橋本環奈さん、そして、ドラマ初出演の横山だいすけさんが出演するなど、始まる前から大きな話題になっていましたよね。

その話題は、初回視聴率にも大きく反映されています。

視聴率の推移を見てみると…。

1話 8.9%

2話 7.2%

3話 6.0%

4話 5.7%

5話 6.6%

6話 5.3%

そして、20日放送の7話は、5.9%という推移になっています。

この数字だけ見ると、他のドラマよりも低いと感じるかもしれませんが、そうではありません。

前回までのドラマの視聴率と比べてみると…。

・『櫻子さんの足元には死体が埋まっている』初回6.9% 平均5.35%

・『大貧乏』 初回7.7% 平均4.99%

・『キャリア』初回7.9% 平均7.18%

・『HOPE』初回6.5% 平均6.13%

・『OUR HOUSE』初回4.8% 平均4.51%

前作までと比べると、格段と高い数字になっている事が分かりますね。

二桁とまではいきませんが、物語も後半戦に差し掛かり、ストーリーも大きく動いていきます。

次回からの視聴率からも目が離せませんね。

 

視聴率が好調な理由

ストーリーの内容はもちろんですが、ベテランからアイドル、話題の人物をキャスティングした事が、まず一つ大きくかかわっている点ではないでしょうか。

特に、世の中は『だいすけロス』の真っただ中にありましたからね(笑)。

また、主演の渡部篤郎さんをはじめ、浅野温子さんや寺島進さんなど、ベテラン勢が脇を固めているのも大きいですね。

さらには、逃げ恥の恋ダンスに比例する、エンディングのキャストによるダンスも大きな話題性を呼んでいます。

そして、忘れてはいけないのが、同時間帯にある「日曜劇場」の存在です。

前作までは、圧倒的な視聴率の強さを見せていましたが、今作は少し様子が違うようです…。

『ごめん、愛してる』の視聴率を推移を見てみると…。

1話 9.8%

2話 10.0%

3話 9.5%

4話 9.2%

5話 9.4%

数字で見れば、確かに『警視庁いきもの係』よりは高いのですが、歴代の数字と比べてみると…。

・『小さな巨人』初回視聴率13.7% 平均13.6%

・『A LIFE』初回視聴率 14.2% 平均14.55%

・『IQ246』初回視聴率 13.1% 平均10.66%

と、二桁キープしているのが多い中、一桁というのは、やはり低いと感じてしまいますね。

また、主人公が、頭に銃弾を受けているという設定が被ってしまっているのも、初回の放送後、話題になりましたよね(笑)。

視聴率が伸び悩んでいる大きな理由は、韓国ドラマのリメイクという点ではないでしょうか。

出演者に対する評価は高いのですが、韓国ドラマ特有の雰囲気が受け付けない人はダメみたいですね…。

二つのドラマに、大きな視聴率の開きはないですし、今後、視聴率が逆転する可能性は十分にあります。

日曜21時枠の視聴率競争から、まだまだ目が離せませんね。