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☆ウツボカズラの夢 第5話のあらすじ☆

4話のラスト。

せっかくはるかを追い出すことに成功したのに、未芙由までも長野行きのチケットを渡されてしまいます…。

呆然とする未芙由…。

しかし、どうする事も出来ず、はるかと一緒に鹿島田家を出て、仕方なく長野に帰りました。

とは言え、きっと長野の実家には自分の居場所は無い…。

予想通り、未芙由が長野に帰ってくると、既に未芙由の部屋は赤ちゃんの物置になって居ました。

父親からは「お前、鹿島田家で何やらかしたんだ?いつまでいるんだ?」と言われてしまう始末…。

帰れるのもなら、出て行けるものなら、すぐにでもこんな居心地の悪い家、出て行ってしまいたい!!

何とかして戻る術はないものかと、未芙由は策を練ります。

一方、鹿島田家では、尚子と吉岡の距離がどんどん近づいていきます。

吉岡は鹿島田家を訪れ、尚子から机を譲り受けていました。

そして、今の寄付だけでは、なかなかやっていけないと吉岡がふと愚痴をこぼし始めます。

それを聞いた尚子は、「私寄付しましょうか」と、つい言ってしまいます。

気になっている吉岡に、頼られたことが、また、前回の食事で、一人の女性として見られることに喜びを感じていたからです。

しかし、吉岡は何者かの入れ知恵に従って行動している事に、尚子は全く気づいておらず、疑いもしていないのでした…。

その吉岡への入れ知恵の相手とはいったい誰なのか…。

事務所に戻った吉岡は、言われたとおりにしたら寄付してくれたと、入れ知恵相手に報告しました。

その連絡先には「仁美」の名前が!!

そう、あのメールの相手は仁美だったのです。

仁美は、お礼に安い所でいいから食事に誘ってあげれば?と吉岡をたきつけました…、果たして仁美の本当の目的とは…。

何を考えているのか分からない仁美ですが、仁美は仁美で悩んでいました。

尚子の娘、美緒の妊娠騒動で、尚子と絶交してしまった仁美。

しかし、息子の知也が美緒を妊娠させた顛末がどうも腑に落ちてはいませんでした。

考えた末、何かを知っているに違いないと、未芙由に連絡を取りますが、未芙由は何も知らないと答えます。

一方の未芙由はというと、実家では、弟の昇太が私立の学園に編入する話になっていました。

父親もはるかも学歴をあげないと鹿島田家のような人たちと戦っていけないと言います。

それを聞いた未芙由は反対し始めますが、昇太のために黙ってしまいました。

食事の後、隆平がお金のことで困ってる今村ミキに電話をしましたが、留守電になっていました。

翌日、新学期から私立小学校に通う昇太のために、母の遺産を提供するようはるかから要求される未芙由。

しかし、「お金は渡せない。東京に戻ったら必要だから」と拒否します。

が…、別に楽しくもない東京に戻って自分はいったい何がしたいのか…故郷の美しい景色の中で揺れ動く未芙由…。

東京に戻らないといけない理由を考えながら家に帰ってくると、高校のときに好きだった柿崎先輩が家の前にいました。

思いもよらない突然の再会に驚きながらも、嬉しさも感じる未芙由。

柿崎は、実家の酒店をついで配達に来ていたんです。

数日後、未芙由はひとりで誕生日ケーキを買ってひとりで外で食べていました。

食べ終わると、柿崎が自転車を押してやってきました。

柿崎は未芙由を見て、「何してるの?帰ってきたんだね。いつまでいるの?」と問います。

その言葉に「先輩までそんなこと聞かないでください」と答える未芙由…。

柿崎も未芙由との思わぬ再会に驚いていたのです。

始めの問いかけを謝罪しながらも、「あのう、おめでとう」と未芙由に言います。

「え?」と驚く未芙由に、「今日誕生日だったよね」と言い、柿崎は立ち去ります。

その姿を未芙由は涙を浮かべながら見送っていると、柿崎が突然「いないよ」と言いました。

それは高校のときに、未芙由が言いかけた質問、「先輩って、今彼女…」の答えでした。

いまさら関係ないけどといいながら話してると、今村ミキから未芙由に電話がかかってきます。

でも、未芙由は電話に出ませんでした。

「もう疲れちゃった…」と、つい弱音を吐いて、涙を流す未芙由…。

そんな未芙由を、柿崎はいきなりだきしめて「ここにいろよ」と言ってくれました。

後日、未芙由は柿崎と昼食を一緒に食べてると、「ここにいてほしい」と再び言われます。

心が揺れる未芙由でしたが、東京に戻る決意をします。

そして、自分の貯金通帳を父親とはるかに渡して、昇太のためだけに使ってくれと言います。

さらに、鹿島田家の人たちのようになると決めたんだったらしっかりがんばってくれとも。

心を決めた未芙由は、「これをあなたにあげる、だから私の邪魔はしないで」と通帳をはるかのまえにつきだしました。

未芙由は外に出ると、仁美に電話をして、美緒の相手が知也じゃないと教えました。

そして、お礼に東京に戻る手伝いをしてくれと言うと、証拠がほしいと仁美は言います。

未芙由は美緒に電話をして彼氏の大貴と会うように勧め、さらに、仁美に鹿島田家を見張れという文章と美緒と大貴が映った写真を送りました。

仁美は言われた通り変装して見張ってると、一人の男が鹿島田家の勝手口から中に入っていくのを目撃。

すぐに写真に撮り、未芙由に「協力する」と送りました。

未芙由は柿崎に会って、ここにいると過去の話ばかりして明日の話をしてないと言います。

そして、「あの家は嫌いだけど、自分の居場所は自分で作ります」と言って東京に戻っていきました。

その頃、鹿島田家では、雄太郎が机の引き出しに閉まっておいたお金が無くなっていました。

久子の家では、隆平がよばれていて、困ったことがないかと聞かれていました。

「何もない」と言って立ち去ろうとすると、久子は未芙由の携帯の番号を聞きました。

尚子は着なくなった洋服を整理していて、雄太郎は貯金通帳をみています。

そして玄関の前に、未芙由があらわれました。

ウツボカズラの夢5話あらすじ まとめ

一時は窮地に陥り、柿崎との再会にも心を躍らせたようにも見えましたが、さすがはウツボカズラ女(笑)。

転んでもタダでは起き上がりませんね。

仁美も味方にして、一気に形勢逆転!!ここから反撃開始と言った所でしょうか。

果たして次はどんな策を考えているのか?

どのようにして、一度追い出された鹿島田家に居座るのか?

次回も目が離せませんね!!