【コウノドリとは?】

鈴ノ木ユウの漫画が原作で、2015年10月から、綾野剛が主演で、実写ドラマ化されました。

産婦人科を舞台にした作品で、2012年35号から『モーニング』(講談社)で連載中。

連載開始当初は短期集中連載としての形であったが、2013年春から正式な連載が始まりました。

 

マンガ「コウノドリ」の主人公には実在のモデルが存在しています。

そもそも「コウノドリ」は作者の鈴ノ木ユウさんが奥さんの出産に立ち会い、衝撃を受けたことからスタートした作品なんです。

そして、その時の担当医が主人公のモデルになっているんです。

その担当医さんが偶然ジャズピアニストだったことから、鴻鳥サクラというキャラクターが生まれました。

また、作者の奥さんの幼なじみが産婦人科の先生だった事も、「コウノドリ」誕生のきっかけだったそうですよ。

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【コウノドリの簡単なあらすじ】

主人公・鴻鳥サクラは聖ペルソナ総合医療センターに勤める産科医。

普段はひょうひょうとしているが、産科医としての判断や技術は確か。

そんな鴻鳥サクラの裏の顔は、謎多き天才ジャズピアニストの「BABY(ベイビー)」。

 

「児童養護施設で育った」ということ以外は経歴不明なベイビーの正体が鴻鳥サクラであることを知る者はごく少数。

可能な限り母子両方の命を救うため、鴻鳥サクラはピアノのステージを中断し今日も病院へと駆けつける。

 

【小栗旬の役どころは?】

毎回、豪華なキャストがゲスト出演する事でも話題になったコウノトリ。

小栗さんもゲストとしての出演でしたが、中心となった第2話以外にも、6話、9話、10話と立て続けに出演しているんです。

ゲストと言えど、キーマンとなる重要な役どころだったみたいですね。最終的には、準レギュラーとして出演になっていました。

 

小栗は、綾野剛演じる主人公の産婦人科医・鴻鳥サクラの元を訪れる妊婦の夫・永井浩之役。

永井は、中堅事務機器メーカーの営業マン。結婚しマイホームを手に入れ、妻も念願の赤ちゃんも身ごもり、幸せな日々を送っているが、ある時、妻が不慮の交通事故に遭い意識不明という事態にみまわれます。

そして鴻鳥サクラに辛いな選択を迫られ苦悩する…という役どころです。

 

【小栗出演回のあらすじ】

産婦人科医の鴻鳥サクラ(綾野剛)、四宮春樹(星野源)、新米産婦人科医の下屋加江(松岡茉優)をはじめ、助産師長の小松留美子(吉田羊)らが参加する周産期母子医療センターの合同カンファレンス中に、救命救急医の加瀬宏(平山祐介)が飛び込んできます。交通事故にあった臨月を間近に控える妊婦が5分後に運ばれてくるというのです。

運ばれてきた妊婦・永井晴美(川村ゆきえ)は、頭部の外傷がひどく意識不明の状態だが、胎児の心音に異常はありません。

サクラは赤ちゃんが元気なうちに帝王切開に持ち込むことを提案しますが、救命救急の加瀬にとって一番に優先すべきことは患者の命を救うこと。

出産させることで母体の容態が急変するかもしれないと懸念し、サクラの提案を跳ね除けます。

 

そこへ職場から駆けつけた晴美の夫・浩之(小栗旬)は、加瀬から晴美の容態の説明を受けますが、あまりに突然のことで事態が飲みこめない状態…。ICUにいる晴美の姿を見て呆然と立ち尽くす浩之…。

サクラは晴美とお腹の赤ちゃんの状況を冷静に説明し、浩之にある過酷な選択を迫ります。

──命の現場で突きつけられる過酷な選択とは?晴美とお腹の赤ちゃんの命は助かるのでしょうか?浩之は、どちらの選択するのでしょうか…。

【6話・9話・10話の簡単なあらすじ】

第6話・9話・10話にも、小栗さんは出演されています。

 

第6話。

ある夜、鴻鳥サクラのもとへ娘の芽依を抱えた永井が飛び込んできます。

芽衣は、健康に生まれ現在6ヶ月になりましたが、この日、浩之が保育園から芽依を連れて職場に戻って仕事しているうちに様子がおかしくなったと言うのです…。

芽依の母親は臨月で交通事故に合い、サクラが帝王切開手術で芽依を取り上げたのちに亡くなっています。

浩之は男手一人で芽依を抱え、仕事と子育てに手一杯になりながら懸命に父親になろうと奮闘していた。

幸いにも、芽衣の発熱は一過性のもので、心配はいりませんでした。

 

第9話~10話。

シングルファザーとして奮闘する毎日の永井。

熱があるからと、大事な仕事の時でも、保育園にお迎えに行かなければならない現状に、限界を感じていました。やはり、男手一つでは無理なのだ…。

そんなある日、ペルソナ病院を訪れた永井は、仕事と育児の両立に限界を感じ、芽依を田舎の母親に預けるつもりだとサクラに打ち明けます。そ

のことを聞いたサクラは芽依の誕生日に永井と芽依をコンサートに招待し、バースデープレゼントを渡します。

永井は後日サクラのもとを訪れ、定時に帰れる部署に移り芽依を自分の手で育てることにしたと伝えます。

 

【小栗旬の実の娘が出演で早くも親子共演が実現】

最終話。永井の子供も1歳になり、2話よりは成長しているので、当然、子役も成長した子に変わっていますよね。

そんな芽衣ちゃん役の子が、放送終了後、話題になりました。

エンドロールに名前は出ていないものの、小栗旬にそっくりな女の子だと。

それもそのはず。芽衣ちゃん役の子役は、小栗さんと山田さんの実の娘だったんです。

確かに似ていますね。

なぜ、愛娘を出演させたのかという事に関しては、正式なコメントなどは出ていませんが、ドラマ中に「パッパ」といったセリフは、自然に出た言葉なのではないかとも言われています。

それを踏まえて最終回を見てみると、また違った感動と、小栗さんのパパとしての一面も見られるかもしれませんね。