北朝鮮との戦争が秒読み? 2017最新情報

北朝鮮との戦争が秒読み? 2017最新情報

北朝鮮の朝鮮中央テレビは4日午後3時(日本時間午後3時半)から「特別重大報道」を発表し、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」の発射実験に成功したと発表しました。

報道によると、金正恩(キム・ジョンウン)委員長が3日に発射実験を指示し、現地時間の4日午前9時に大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」発射とのこと。

最大高度は2802キロメートルで、飛行距離は933キロメートル。約39分間、飛行したという話です。

大陸間。。

いやあ、ホント物騒な話ですね。

北朝鮮との戦争が秒読み? 2017最新情報

ミサイルは日本の排他的経済水域に落下したとのこと。

排他的経済水域とは?

略称 EEZといい、沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域です。

領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいいます。

中学校の社会科の授業とかで出てきましたね。

沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資源の探査,開発,保存,管理のための主権的権利,ならびに海水によるエネルギー生産等の経済的な探査,開発のための活動に関する主権的権利を有し,さらに人工島や構築物の設置や利用,科学的調査,海洋環境の保全や保護に関する管轄権を有します。

沿岸国は,定着資源を除く生物資源の保存のために,漁獲可能量を決定して自国の漁獲可能量がそれにいたらず余剰が生ずる場合には,その漁獲を他の国に認めることになります。

つまり日本の排他的経済水域は日本の資源の一部ですね。

そこにミサイルを落とされたとあっては、政治的にはどうにでもできてしまうことになるのでしょうか。

どう対処していくのか注目ですね。

北朝鮮との戦争が秒読み? 2017最新情報

北朝鮮は2017年7月4日、同国北西部の平安北道から弾道ミサイル1発を発射しました。

ミサイルは朝鮮半島東部の海上に落下したとのこと。

韓国軍合同参謀本部が明らかにした情報です。

これに対して米国のトランプ大統領はツイッターで、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長について、

「他にやることはないのか」

とつぶやいたとのこと。

日本の防衛省の情報では、北朝鮮が発射した飛翔体は日本の排他的経済水域(EEZ)に着水した可能性があるとのことです。

トランプ大統領は3日遅く、ツイッターで「北朝鮮がもう1発、ミサイルを発射したところだ」と投稿。金委員長について、「他にやることはないのか」などと指摘した。

北朝鮮との戦争が秒読み? 2017最新情報

北朝鮮の核や弾道ミサイルの開発プログラムに対する抑止に進展が見られない中、トランプ米大統領は不満を募らせつつある様子です。

トランプ大統領は最近、訪米した韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と会談した際に、会談後の記者会見で、北朝鮮に対する忍耐的戦略について、「終わった」との認識を示したいたそう。

トランプ大統領は、日中首脳とも会談を行い、朝鮮半島情勢などについて協議を行っています。

日本の安倍晋三首相は2017年7月4日、北朝鮮のミサイル発射について、度重なる国際社会からの警告を無視するものだと指摘し、今回のミサイル発射で脅威がさらに増したとの認識を示しました。

菅義偉官房長官は、ミサイル発射について、国連安保理決議に明らかに違反していると指摘しています。

とまあ、現状では具体的なアクションについては何も触れられていない状況ですね。

今回も慎重な対応(具体的なアクションは特段なし)がされるんでしょうかね。

平和的に解決してほしいものです。