金曜ロードショーで借りぐらしのアリエッティが放送されて話題になりましたね。

一時ヤフーリアルタイムでもトレンド入りするというお決まりのジブリ映画放送パターンとなりました。

この記事では、そんな借りぐらしのアリエッティの声優さん、その後、翔のその後について書いていきます。

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『借りぐらしのアリエッティ』の声優

アリエッティ 志田未来

小人族の14歳。家族で、牧貞子(竹下景子)の家の床下に住んでいます。明るい性格で、、人間や猫、虫に対して物おじせず、両親の言うことを聞かずに家の外に出て行ってしまうわんぱくな女の子でしたが、翔に会うことで少女から大人に成長していきます。

志田未来…1993年生まれの24歳の女優さん。神奈川県出身で身長150cm。1999年、6歳のときにセントラルこども劇団に入団。2000年の「永遠の1/2」でドラマ初出演。2005年「女王の教室」で初レギュラー出演、2006年「14歳の母」で初主演されて、2010年の「借りぐらしのアリエッティ」で声優初挑戦で主演を演じました。最近の作品では、「とと姉ちゃん」「初めまして、愛しています」「レンタル救世主」などに出演しています。

翔 神木隆之介

12歳の人間の男の子。両親は離婚していて父親とは別居中。さらに母親も外交官のため、海外に赴任しています。生まれつき心臓が弱く、1週間後に手術するために、大叔母の牧貞子の家にやってきていました。本人は手術に対して悲観的になっています。

神木隆之介さんは、1993年生まれの24歳の俳優。デビューのきっかけはお母さんが勝手に事務所に応募したんだとか。1995年、2歳のときにCMデビュー、1999年の6歳のときにドラマデビュー。2005年の映画「妖怪大戦争」で主演されて日本アカデミー賞新人賞を受賞。2006年ドラマ「探偵学園Q」で初主演、その後多くのドラマに出演しています。最近の作品では、映画「バクマン。」「3月のライオン」「徐々の奇妙な冒険」(広瀬康一役)などにでられています。

ホミリー 大竹しのぶ

アリエッティ(志田未来)の母親。借りものを工夫して使い、色々なものをつくって家庭を切り盛りしています。

大竹しのぶさんは、1957年生まれの女優、タレント、歌手です。1973年、フォーリーブス北公次主演のドラマ「僕は女学生」で、北公次の相手役に応募して合格し、芸能界入り。元夫は明石やさんまさんで、長女はIMALUさんです。撮影時、一瞬で涙を流すことができ、憑依型の女優さんだと言われいてます。最近では、「恋は、アナタのおそば」「ごめん、愛してる」映画「真田十勇士」「後妻業の女」などに出演しています。

ポッド 三浦友和

アリエッティ(志田未来)の父親です。危険な「借り」に出て一家を支えています。14歳のアリエッティに「借り」を教えたりもします。

三浦友和さんは1952年生まれの俳優です。奥さんは山口百恵さんで、長男は三浦祐太朗さん、次男は三浦貴大さんです。亡き忌野清志郎さんとは親友の関係でした。20歳のときに、「シークレット部隊」で芸能界デビュー。1970年代に山口百恵さんと共演した映画、ドラマがすべて大ヒットして、とくに十代に大人気でした。それ以降、多くのドラマ、映画で活躍されていて、50代以降は渋い俳優として日本アカデミー賞、ブルーリボン賞など多くの映画賞の助演男優賞を受賞。最近では、「就活家族」映画「64」「葛城事件」「DESTINY鎌倉物語」などに出演されています。

スピラー 藤原竜也

12歳の小人の少年。弓を持ち歩いてひとりでサバイバル生活を送っています。身にまとったみのを使ってモモンガのように空を飛ぶことができます。

藤原竜也さんは、1982年生まれの俳優です。1997年、蜷川幸雄さん演出の舞台「身毒丸」の主役オーディションでグランプリを獲得されて芸能界入り。2000年「バトルロワイヤル」の主演に抜擢されて、それ以降、多くのドラマや映画に出演。趣味は水泳で、村上春樹さん、長淵剛さん「魁男塾」の大ファンなんだとか。最近では、「人間の証明」「リバース」映画「デスノート」「22年目の告白」などに出演されています。

牧貞子 竹下景子

アリエッティ(志田未来)が床下で暮らしている家の持ち主です。68歳。翔の大叔母で、ニーヤという猫とハルさんという家政婦の2人と1匹で暮らしていました。そこに、翔(神木隆之介)が療養に訪れました。翔の部屋には手作りの豪華なドールハウスが置いてあり、『いつか小人が現れた時にプレゼントするため父(翔の曽祖父)がイギリスの職人に作らせたもの』だと翔に話しました。しかし、牧貞子はまだ見ていないので、小人はもういないかもしれないと思っていました。

竹下景子さんは、1953年生まれの女優さんです。夫は写真家の関口照生さん。高校1年生のときに、ラジオの深夜番組「ミッドナイト東海」のイベントに参加した時に、パーソナリティの天野鎮雄さんにNHKの「中学生群像」を紹介されてドラマデビュー。その後、名古屋にロケに来ていた俳優の夏木陽介さんにスカウトされて大学進学で上京した時に本格的に女優として活動を開始。1973年のNHK「波の塔」で本格デビュー、それ以降多くの映画やドラマに出られています。1976年からの「クイズダービー」でレギュラー回答者になって全国的に認知されました。最近では、「相棒」映画「聖の青春」「花戦さ」などに出演されています。

ハル 樹木希林

長年、牧貞子の屋敷に住み込みで働いてる家政婦。かつて若いころに小人を見たことがあるものの、誰にも信頼してもらえず悔しい想いをしていた人物。その反動で、小人を見つけたら目の敵にしてとらえようとします。

樹木希林さんは、1943年生まれの女優。夫はロック歌手の内田裕也さん、義理の息子に本木雅弘さんがいます。1961年に文学座付属演劇研究所に入られて、悠木千帆の名前で女優活動を開始。1964年に森繁久彌さん主演のドラマ「七人の孫」にレギュラー出演し一躍人気者になりました。1974年に「寺内貫太郎一家」で小林亜星さんが演じた主役貫太郎の母親役を演じました。30代前半だった樹木希林さんが60代のおばあさん役をしたという事で、超話題になりました。それ以降多くのドラマや映画に出られています。最近では、映画「海街diary」「海よりもまだ深く」「人生フルーツ」などに出演されています。

『借りぐらしのアリエッティ』のあらすじ

穏やかな老婆・貞子(竹下景子)がお手伝いさんのハル(樹木希林)と共に暮らす東京郊外の古い一軒家。その家の床下には、ある秘密があった。そこには、好奇心旺盛な小人の少女・アリエッティ(志田未来)と厳格な父のポッド(三浦友和)、心配性の母・ホミリー(大竹しのぶ)が長年住み続けていたのだ。彼らにとって一番大切なルールは「人間に姿を見られないこと」。家族3人は、貞子の家から食料や衣類など生きていくために必要なものをほんの少しだけ“借り”ながら、ひっそりと生活してきた。

夏のある日、貞子の姉の孫で心臓が弱い翔(神木隆之介)が彼らの家にやってきた。外交官の母が不在の間、貞子と一緒に暮らすことになったのだ。その夜、初めてポッドと一緒に“借り”に出かけたアリエッティは、うっかり翔に姿を見られてしまい―!?(出典:ヤフーTV)

借りぐらしのアリエッティのその後

借りぐらしのアリエッティはなんとも中途半端な感じで終わったので、その後の展開が話題になることが多いです。

ただこればっかりは、描かれている範囲でしか知ることができず、それ以上は想像をするしかありません。

そもそも作品そのものが「想像にお任せします」と意図的にやっているように思えます。

特に話題に上るのが翔の手術の結果。

これに関しても作中では何も言及されていませんが、何も言われていないからこそ「失敗した」という憶測が自然とされてきます。

成功していたらそれを思わせる演出やシンボルが登場してもいいものですよね?

それがないということは、、

ただ、描かれていないものは結局知ることはできず、そもそも「描かれていない」ということも含めての作品だと思いますので、ここは見た人一人ひとりが多いをはせればいい部分なんでしょうね。

中には奥深い考察も存在し、おそらく制作側も深い意味を持たせているとは思うのですが、個人的には理屈抜きで楽しめばいいのかなと思ってしまいます。